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500 TYPE EVAが走っているうちに一度は撮影しておきたかった場所。久しぶりに行ってきましたが陽が当たらないので寒かったです。
こちらは新大阪からの折り返し便。別の場所からになります。
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彼岸花もいいんだけど、早いところではもう収穫が終わっているところもあるようで、今日は連日降り続いているここ数日の季節外れ的な雨のなか、稲穂を入れて新幹線を撮影してみました。
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EOS5DMark4で本格的に撮影するのが本日で2日目となります。平日にもかかわらず500 TYPE EVAに乗りたいという人が現れましたので、わざわざ新幹線で移動する距離ではないのですが、エヴァンゲリオン新幹線乗車を体験してきました。
まずは新大阪へ向けて乗車するわけですが、1号車が展示・体験ルームになっていますので、上りはこの1号車が最後尾になります。ですので今日は後ろからのアップ写真を。
1号車に入ったところからの様子です。奥に実物大のコックピットがあります。
コックピット。事前に予約を入れておけば実際に座ることが可能です。私は残念ながら予約締め切りの3日前までに申し込むことが出来ませんでした。話が2日前に決まったものですから・・・・
2号車の様子です。EVAデザインを施した車内空間となっています。通路や日よけ、側壁などは「NERV(ネルフ)」マークになってます。
1号車の展示・体験ルームに入るときにいただいた「500 TYPE EVA GUIDE BOOK」とポストカードです。
車内アナウンスの前の音楽もEVA仕様になってまして、とても楽しい新幹線での移動になりました。
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そろそろ梅雨も明けそうな感じの今日のお天気です。炎天下の中、動くたびに滝のような汗が滴り落ちてきて、正直なところ外で活動する気持ちに前向きになりませんね。
しかし、せっかくの休日ですから上りと下りの500 TYPE EVAを別々の場所から撮影してきました。
まずは新大阪に向かう上りを走行している先頭車両をアップで。それでは連チャンで行ってみましょう。
今度は折り返しで戻ってくるところを駅撮りです。
停車中の500 TYPE EVAにN700系が追い抜いて行きます。
出発後の後姿を。
ピントが甘いですがおまけです。アマアマなピントをお許しくださいませ!
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今日は用事があってJRを利用したのですが、その用事を終えて帰宅しようとたまたま乗った電車が、今年の4月29日にオープンしたばかりの京都鉄道博物館のラッピングをした電車でした。
ラッピング電車といっても車両全体にラッピングを施したいかにもラッピングといった感じではなく、控えめに4月29日に京都に鉄道博物館がオープンするからPRでもしておこうか!!といった感じのラッピングです。
撮影した機材はサイバーショットDSC-RX100。今日は用事が立て続けに入り込んでいたため、本格的に被写体を決めて撮影する予定ではなかったので、一眼レフを担いで出かけたわけではありませんが、偶然ってホント不思議ですね。こんな偶然のタイミングのときにもバックの中にはDSC-RX100を忍び込ませていましたので、ホームに上がって発車するまでの1分ほどのあいだに、サッサッとシャッターを切ったわけでございます。
プロのカメラマンの方もそうらしいですが、全部の写真を一眼レフをでっかい三脚に載せて撮影した写真ばかりではないそうで、所謂コンデジって呼ばれているカメラで奇跡的にも偶然に撮影できたショットの写真が、ものすごく高い評価をされる写真になったってことが多々あるそうです。そう考えると、私もいつもこのDES-RX100は持ち歩いているので、そこまでの姿勢はいいのでしょうが、出来栄えがねぇぇぇぇ・・・。なかなか上手くはいきません。
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今日は成人の日。私もめでたく成人式に行ってきました・・・・。(嘘です。もう○○年前に済んでしまいました。)
所々で成人式に向かう若者たちを見かけて、○○年前に済ませてしまった自分の成人の日を懐かしく思い出しながら、カメラと三脚を担ぎながら撮影場所に向かっていました。
その撮影の今日の目的は「インターバル撮影」をやってみることが第一の目標でした。というのも私の毎年恒例になっている2月の北海道旅行で、雪山と冬の済んだ蒼空をインターバル撮影で残しておきたいという願望から、今日は新幹線と乗降する人々を「インターバル撮影」し、少しでも「インターバル撮影」に慣れ、本番の北海道の準備をしたいといった目標を持って撮影に臨んだわけでございます。
といっても「インターバル撮影」自体は最近知ったばかりで、とりあえずは私が所有するビデオカメラのivis mini xにその機能があるので、今日のところはivis mini xに任せっきりで「インターバル撮影」を慣行してきました。その動画については後日編集作業を行った後にアップしたいと思います。
帰宅してから「インターバル撮影」について情報収集をしたわけですが、コンデジや一眼レフでも出来るんですね。一応、一眼レフ用に必要なインターバル撮影用のレリーズを発注しましたが、私が所有している一眼レフでは、パソコンに落としてから編集ソフトを使っての作業が必要になるので少し面倒くさいです。その為、今のコンデジには編集(結合)してくれる機能があるようなので、場合によってはコンデジ購入があるかもしれませんね。まぁ、財布と相談してしばらく悩んでみようと思います。なお、ivis mini xには編集(結合)機能があるので、いちいちパソコンでの編集作業は必要ないですね。ただし、これも後日に「インターバル撮影」をアップロードしたときに書こうと思いますが、私の思っていた(想像していた)「インターバル撮影」とは若干違っていたので、コンデジが欲しいな!!と少し心は傾いています。
では、今日の写真から。
まずはハリポタ新幹線。一眼レフを持って行かなかったので富士フイルムのXQ2で撮影しました。まさかハリポタ新幹線に遭遇するとは思っていなかったので、この1枚だけ撮影できました。
ハリポタ新幹線ですと言わなければわからない写真です(ごめんなさい)。
エヴァンゲリオンラッピングの新幹線。
祝日ということもあって親子で来られている人が結構いました。
富士フイルムCQ2のシャッタースピード優先モードで時速300kmで走ってくる新幹線を撮影。因みに1/2000で設定したつもりが1/1600での撮影になってしまっていました。
ちゃんと止まってくれていました。
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前回に引き続いて相生駅でドクターイエローと500 TYPE EVAを撮影してきました。今日は下りホームで撮影してきましたが、やっぱり上りのホームから撮影する方がいいですね。
同じような絵になっても面白くないと思い、意識して下りホームで撮影したのですが、500 TYPE EVAは完全に日陰に入っていますし、走ってくるドクターイエローも下の方は日陰に入ってしまっています。写真としては全く良くないですね。次回はドクターイエローと500 TYPE EVAは別々に撮影しようと思います。
それにしても相生駅ではこんなにギャラリーは来ないのですが、ドクターイエローと500 TYPE EVAが一緒に写せるのはこの駅だけですから多いのでしょうね。どちらも単体だけ狙うのなら撮影しやすい駅ですよ。